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202111/28

【ランニングウォッチに求めること】Garmin foreathlete245 musicを1年半使用しても使い続けたい理由

最終更新日 2022年10月27日

今やガチランナーなら持っていなければならない,”Garmin”というGPSウォッチ.

走行したルートの計測,心拍測定,血中酸素測定,ピッチ計測,ストライド計測,最大酸素摂取量,などなど.

時計一つで様々な項目が測定できるようになってきました.

今回は,トレイルランナー目線からランニングウォッチに求めていることを,1年半使用したGarmin foreathlete 245 music を軸に話をしていきます.

ランニングウォッチを買う理由はなにか

ランニングウォッチを買う理由はなんでしょう.

周りの人が持っているから買うのでしょうか.

それもあるだろうが,多くの理由に,『走っている距離が知りたい』と挙がるでしょう.

その辺の道を走っていても,距離がわからない.周回コースなら距離もある程度つかめるが,河川敷などは全くわかりません.

そこで,距離を知るためにランニングウォッチを買います.

トレイルなんかそれが顕著で,山道の距離感なんてわかったもんじゃないです.

だから,まずランニングウォッチに求めることとして,GPS機能が挙げられます.

トレイルランナーにはリアルタイムで高度上昇数を表示する項目が必須

筆者がgarmin foreathlete 245 musicを買い替えたい最大の理由がこれです.

『ワークアウト中に,リアルタイムで高度の上昇数が見れない』ことです.

トレイルランナーにとってこれは致命的なのです.

例えば,レースコースのプロフィールが,50km D+3000mだったとしましょう.

時計の距離が40kmで残り10kmと距離はわかります.しかし,残り10kmでどれだけの標高を上がればいいかわからないです.

残り10kmでD+1000mかもしれないし,D+2000mかもしれません.それによってどれだけの坂を登ればいいのか想像がつきます.

しかし,これの表示項目がGarmin foreathlete 245 musicにはありません.

だから買い替えたいし,これから買おうとしているトレイルランナーには買うなと忠告したいです.

心拍測定機能は必要?

科学的に強くなるためのトレーニングをするのであれば,その心拍数を目安に調子のよしあしを知ることができますし,それをもとにトレーニング強度をあげることもできます.

心拍数は人によって全く異なってくるので,一般的に謳われていることと数値が違うこともありますし,第一ランニングウォッチの計測精度はよくないので,正直あってもなくてもいいでしょう.

ただ,今やどんなウォッチにも心拍数測定機能が付いているので,あったらラッキーくらいでしょう.

血中酸素濃度の測定は必要?

with コロナ時代になってから,血中酸素濃度が健康指標として注目されましたが,これはランナーが強くなるためには重要な項目のひとつですし,トレイルランナー視点からもいると思います.

マラソンの強いアフリカ勢は生活する場が標高2000m~3000mという非常に空気の薄いところで,空気が薄いと血中酸素濃度が下がります.

血中酸素濃度の基準値などは下記記事で詳しく解説しているので,ご一読を.

トラック練習などでどれだけ追い込んでも血中酸素濃度はせいぜい96~97%までしか下がりません.

トレランでは標高が上がるにつれて血中酸素濃度が下がっていきます.富士山などだと90%を下回ることもめずらしくありません.そして,これが原因で高山病など,命にかかわることになる可能性があります.

もし下界で90%を下回ると即病院送りです.

この血中酸素濃度を測定できることによって,高山病などその他の発症する不調に対処することができます.

なので,トレイルランナー的には血中酸素濃度の計測機能は必須です.

音楽再生機能は人による

走りながら音楽を聴く派と聴かない派に分かれるでしょう.

その走りながら聴く派の中でも,スマホを持って聴く派,スマホを持って走りたくない派に分かれます.

スマホを持たずにストレスフリーに走りたいのであれば,音楽再生機能は必須です.

ただ音楽を求めるなら,spotifyと連携しているgarminかapple watchに限定されてしまいますので,選べる機種が減ってしまいます.

スマホとの連携は必須

トレーニングデータを記録し,確認するためのスマホのアプリは必須です.

また,スマホの通知を受け取れるモデルだと,日常使いしていても便利ですので一石二鳥です.

ピッチ,ストライド計測の精度は悪い?

ピッチの測定精度はそこまでよくありません.

もし高かったとしても,GPSによる距離の測定精度が完全ではないので,ストライドの精度も悪いです.

(距離/min)÷(ピッチ数/min) で求められているので,誤差がでかすぎます.

GPS精度は多少距離がずれる

GPSによる距離測定は完全に一致するわけではありません.直線ではそれなりの精度を発揮しますが,周回コースではノイズが入りまくって,全然距離が一致しません.

Garminを使用したことがある方なら当然距離が完全一致ではないということをわかっていると思います.

結局ランニングウォッチにもとめること

  • GPS機能
  • スマホとの連携
  • 血中酸素濃度測定
  • 音楽再生機能

以上が結論です.

それを踏まえて,これらを満たしてくれるランニングウォッチの購入を検討しようと思います.

おすすめランニングウォッチ6選

COROS PACE【安い,高機能,高精度がそろった最強ウォッチ】

あのマラソン世界記録保持者の,エリウド・キプチョゲ選手が愛用しているCOROS.

世界記録保持者が愛用するだけあって,すべてにおいてパーフェクト.ただし音楽再生機能がないので注意.

詳しくは下記記事でレビューしていますので、ご一読を。

Garmin foreathlete 745 【ランニング能力測定から電子マネーまで使える万能型】

Suicaも搭載しており,普段使いもできるデザイン.機能も充実しており,万能なモデル.

フォーム分析もできるので,今のところ一番の購入有力候補.

Garmin foreathlete 645 【軽量,スマートウォッチとしても使え,電子マネー対応】

ほぼ745と同じだ.違うのはフォーム分析のダイナミクスポッドが付属していないことと,デザインが普段使いするにはイマイチ.

筆者は普段使いのスマートウォッチを確立しているので,デザインはどうでもいい.

フォーム分析がいらないならこちらにする予定.

SUUNTO 9 BARO【アウトドア派やトレイルランナーならこれ】

ごつい筐体に,高いスペック.

しかし,SUUNTOの時計は前回使用していたが,GPS精度から心拍精度,何から何まで精度がゴミ過ぎて売った.

だから微妙だ.しかし,ごついデザインは好き.

バッテリー持ちもいいので,ウルトラにも使える汎用さも魅力のひとつ.

SUUNTO 9 peak【シャープなデザインなのに高性能】

Garminなどにはないスマートで高級感のある素材とスタイリッシュなデザインが好き.

レビューもいいし,今のところ2番目候補.

まとめ【トレイルランナーにおすすめのランニングウォッチ】

今回はガチランナー,トレイルランナー目線でランニングウォッチにもとめる機能をまとめました.

  • GPS機能
  • スマホとの連携
  • 血中酸素濃度測定
  • 音楽再生機能

人によってランニングウォッチを購入する目的は様々ですが,これらの項目を抑えておけば問題なし!

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